【プレミン商品情報】成分を徹底的に調べた結果分かったこと

 

プレミンは、配合されている全ての成分を開示しています。

そして、余分な成分は入れずに、妊娠中の女性に必要な成分のみを「厚生労働省が発表した栄養摂取量」から計算して配合されています。

では、本当にプレミンさえ飲めば安心安全なのか?

栄養成分表を見てもいまいちよく分からないので、「厚生労働省」の表と比較して調べてみました。

 

  葉酸サプリ【プレミン】公式サイト

 

プレミンに配合されている全成分および含有量

 

プレミンのサプリメント裏に書かれていた成分表を元に、多く含まれているものから順に比較しました。

 

葉酸 400μg

 推奨量
通常の女性(18~49歳)240μg(A)
妊婦(A)+240μg=480μg
参照:「日本人の食事摂取基準(2015年版)」

これだけ見ると「400μgだと足りないんじゃない?」と思いがちですが、これは普段の食事から摂れる葉酸も含めてのトータル推奨量。

そして厚生労働省は、補足として『妊活中~妊娠中(特に初期)の方は、400μgのプテロイルモノグルタミン酸(サプリメント)を摂りましょう!』と言っています。

妊婦が推奨される葉酸摂取量がきちんと配合されているので、こちらは◎ですね!

葉酸は、特に妊活中~妊娠初期にとても必要な栄養素です。
葉酸が不足してしまうと、神経管閉鎖障害の発症リスクを高めてしまいます。
神経管閉鎖障害とは、脳や脊髄がうまく作られず、二分脊髄や無脳症などの先天異常を起こしてしまう障害です。

 

カルシウム 250mg

 推奨量
女性(18~49歳)650mg
妊婦

カルシウムは、妊娠しているしていないにかかわらず1日650mg摂ろう!です。

でも、「平成28年「国民健康・栄養調査」」によると、20代の女性で1日396mg、30~40代で1日439mgのカルシウムしか摂取できていません。

ここにプレミンの250mgを足すと約650mgになるので、こちらも◎です!

カルシウムは、赤ちゃんの歯や骨を作ってくれるとても重要な栄養素です。
また、妊娠中のお母さんの心の安定にもつながります。カルシウムを摂る際は、吸収を促進させてくれる「マグネシウム」と一緒に摂るのが効率的です。

 

マグネシウム 100mg

 推奨量
女性(18~29歳)270mg(A)
女性(30~49歳)290mg(B)
妊婦(A)または(B)+40mg=310mg(18~29歳)、330mg(30~49歳)

310mg、330mgに対し、現在の平均摂取量(女性)はたったの約200mgです。(20代→194mg、30代→209mg、40代→210mg)

ここにプレミンの100mgを足して約300mg。個人的にはもうちょっとあっても良いかな?とも思うのですが、厚生労働省が定める「推定平均必要量」が260mg~270mgなので、こちらで十分満たされてますね!

マグネシウム自体には直接赤ちゃんへの影響はありませんが、カルシウムを助けるのに無くてはならない存在です。
カルシウムとマグネシウムの血中濃度は2:1が理想的なバランスと言われているので、プレミンはまさに理想的とも言えますね!

ビタミンC 100mg

 推奨量
女性(18~49歳)100mg(A)
妊婦(A)+10mg=110mg

現在、20代~40代の1日のビタミンCの摂取は約65~71mg。これまた全然足りていません。

ここにプレミンの100mgを足せば余裕でクリア!ちなみにビタミンCは水溶性ビタミンで、余剰分は尿として排出されるので摂りすぎてもほとんど副作用はありません。

風邪を引いても薬を飲めない妊婦さんにとって、免疫力を高めてくれるビタミンCはまさに救世主!
また、プレミンにブレンドとして配合されている「非ヘム鉄」の吸収を促進する栄養素でもあるので、より体へ吸収されやすくなります。

鉄 15mg

 推奨量
女性(18~29歳)※月経なし6.0mg(A)
女性(30~49歳)※月経なし6.5mg(B)
妊婦(初期)(A)または(B)+2.5mg=8.5mg(18~29歳)、9.0mg(30~49歳)
妊婦(中期・後期)(A)または(B)+15.0mg=21.0mg(18~29歳)、21.5mg(30~49歳)

現在、20~40代の女性の1日の摂取量は平均6.5mg。月経のない時には十分足りてますが、月経時はもちろん、妊娠したら大幅に足りてないです。(特に妊娠中期以降!)

プレミンは15mgの鉄分配合なので量的にも安心なのですが、そのうちの半量以上(8mg)が『ヘム鉄』なので体への吸収率が高くてより安心です!

ヘム鉄配合の葉酸サプリは他にほぼ見られないので、プレミンの最大の強みと言ってもいいですね。

鉄は、赤血球を作ったり、体内に酸素を運ぶ役割を持っています。
妊娠中はお腹の赤ちゃんに優先して鉄が送られるため、鉄不足になってしまうとお母さんが貧血症状を起こしやすくなってしまいます。
お腹の赤ちゃんの分の鉄さえ足りないとなると早産や低体重、未熟児で生まれる可能性も増えてしまいますので、妊娠中はしっかりと摂るべき栄養素です。

ビタミンD 7mg

 目安耐用上限量
女性(18~49歳)5.5mg100mg
妊婦7.0mg

ビタミンDは、他の栄養素と違って「耐用上限量」と書かれてあります。なぜかというと、ビタミンDは摂りすぎるとかえって身体に悪影響を起こすこともあるので、『取り過ぎ注意!』なものだからです。

とは言え、ビタミンDは妊娠中に必要な栄養素でもあるので、プレミンには妊婦の目安として定めてある「7mg」がしっかり配合されてます。

上限量が「100mg」とかなり大きい数字なので、プレミンでの摂取量でしたら十分に安心できる範囲です。

ビタミンDはマグネシウム同様、カルシウムの吸収を促進してくれる役割があります。
過剰摂取は良くないですが、逆に不足してしまうとお腹の赤ちゃんの中枢神経や免疫力の発達に影響を及ぼす可能性があります。

ビタミンB12 2.8μg

 推奨量
女性(18~49歳)2.4μg(A)
妊婦(A)+0.4μg=2.8μg

妊婦に必要なもの=「葉酸」!というイメージが強いですが、実はビタミンB12は葉酸と同じくらい重要な栄養素です。

というのも、ビタミンB12には葉酸を活性化する働きがあり、2つが協力しながら造血などを行っていくので、葉酸サプリに必ずと言っていいほど入っていてほしい栄養素になります。

葉酸サプリを選ぶ際は、「ビタミンB12が入っているか?」が大きなポイントになります。

ビタミンB2 1.5mg

 推奨量
女性(18~49歳)1.2mg(A)
妊婦(A)+0.3mg=1.5mg

現在、20~40代の平均摂取量は1.02mg。非妊娠時にも足りていない状況です。

ここにプレミンを摂取すれば(それだけでも)厚生労働省の推奨量を満たしてくれますし、ビタミンC同様「水溶性ビタミン」なので、推奨量を大きく超えない範囲であればまず副作用の心配はないので安心です。

ビタミンB2は通称「発育のビタミン」とも言われていて、皮膚や髪、爪などの細胞の再生や健康な体づくりのサポートをしてくれます。
また、ビタミンB6不足になると妊娠中毒症を引き起こす原因にもなってしまうので注意が必要です。

 

ビタミンB6 1.4mg

 推奨量
女性(18~49歳)1.2mg(A)
妊婦(A)+0.2mg=1.4mg

ビタミンB6も妊婦さんにはとても大事な栄養素です。

現在20~40代の平均摂取量は0.9mg。ここにプレミンをプラスすれば推奨量をしっかり摂ることができますね!

ビタミンB6はツワリ対策としても最適!実際にビタミンB6はツワリを緩和するための点滴に含まれていたりします。
また、ビタミンB6は脳の神経伝達物質の原料としても重要で、不足をするとイライラする、落ち着きがなくなるなどの精神面に影響が出てくることもあります。

ビタミンB1 1.3mg

 推奨量
女性(18~49歳)1.1mg(A)
妊婦(A)+0.2mg=1.3mg

こちらも同様。プレミンの摂取で厚生労働省の推奨量を十分にまかなえます。

ビタミンB1もB6同様、ツワリの緩和や予防に効果があると言われています。
また、ビタミンB1が不足すると妊娠中のお母さんのむくみや食欲不振、便秘などにつながるとも言われています。

炭水化物 0.32g

 目安量(中央値)
女性(18~49歳)50~65%(57.5%)
妊婦

炭水化物は、厚生労働省の表ではg(グラム)ではなく%エネルギーで書かれています。

つまり、女性は妊娠しているしていないにかかわらず1日のエネルギーの50~65%(中央値57.5%)摂取しよう!と言っています。

そこで、炭水化物の理想量を「女性の1日のエネルギー量×57.5÷4」(4cal=1g)で計算してみたところ、このようになりました。

 一日の大半座っている、静かな活動が中心の人座ってることが多いが、仕事や家事、軽いスポーツなどで軽く動く日中立っていることが多い、またはスポーツなどの活発な運動習慣がある
妊娠初期約244g(18~29歳)
約258g(30~49歳)
約287g(18~29歳)
約294g(30~49歳)
約323g(18~29歳)
約337g(30~49歳)
妊娠中期約273g(18~29歳)
約287g(30~49歳)
約316g(18~29歳)
約323g(30~49歳)
約352g(18~29歳)
約366g(30~49歳)
妊娠後期約301g(18~29歳)
約316g(30~49歳)
約345g(18~29歳)
約352g(30~49歳)
約380g(18~29歳)
約395g(30~49歳)

中には、体重増加を恐れて炭水化物をなるべく摂らない!という妊婦さんもいますが、妊娠中、特に妊娠前半に炭水化物が不足すると逆に産まれてくる子供が肥満体質になりやすい、また低体重で生まれる可能性が上がるということが明らかになっています。

とは言え、炭水化物は摂りすぎもいけませんので、プレミンに配合されている炭水化物は0.32gと控えめです。

炭水化物に関してはプレミンなどのサプリメントに期待せず、自分でバランスの良い食事を心がけた方が良いですね。

たんぱく質 0.3g

 推奨量
女性(18~49歳)50g(A)
妊娠初期(A)+0g=50g
妊娠中期(A)+10g=60g
妊娠後期(A)+25g=75g

推奨量50gのうちプレミンの0.3gはとても少ないように思えますが、現状20~40代の女性は1日平均約60gのたんぱく質が摂れているとのデータがあるので、通常でしたら問題なさそうです。

とは言え、中にはもちろんタンパク質不足の人、動物性たんぱく質(魚肉、卵など)と植物性たんぱく質(納豆、油揚げなど)のバランスが悪いなどといった人もいると思いますので、おそらく保険的な意味合いもあるのかなと思います。

たんぱく質は体の土台となる基本の栄養素で、お腹の赤ちゃんの筋肉や血液を作るとても大切なものです。
妊娠後期は特に多く必要になってきますが、同時に常に消費される(ストックができない)栄養素のため、毎日しっかりと摂取する必要があります。

 

脂質 0.1g

 目標量(中央値)
女性(18~49歳)20~30%(25%)
妊婦

こちらもkcal換算です。炭水化物が「1日のエネルギーの約57.5%取りましょう!」に対して、脂質は「残りうちの約25%を摂りましょう!」です。

年齢や妊娠時期にもよりますが、1日に必要な脂質は約55g前後。そして現在の成人女性は十分摂れている人が多いので、こちらもプレミンの0.1gはサブといったところですね。

食塩相当量 0.01g

 目安量(中央値)目標量
女性(18~49歳)7.0g未満
妊婦

食塩は、目安というよりも「1日7g以下に抑えましょう!」が基本です。

特に妊婦さんは塩分を摂りすぎると血圧が上がり、妊娠高血圧症候群になる可能性がありますので、十分に気をつけたいです。

プレミンは0.01gの食塩相当量が入っていますが、他の葉酸サプリと比較しても非常に少ない量にとどまっています。

 

まとめ

 

プレミンは、配合されている栄養素全ての含有量が包み隠さず記載されている点がとても好印象です。

でもそれは、きっと何ひとつ非公開にする必要がないから、そしてプレミンの会社自身も言っている通り、きちんと「厚生労働省が発表した栄養摂取量から不足量を計算した」うえで配合量を決めているので、商品に絶対の自信を持っているのだと思います。

 

せっかく大切な妊娠期に葉酸サプリを飲むのなら、お腹の赤ちゃんのためにも毎日安心して飲み続けたいですよね!

今回細かく成分を分析してみて、改めてプレミンは信頼できる葉酸サプリだと思いました。

 

「安心安全なサプリを選びたい」
「余計な成分は要らずに、まずは元気な赤ちゃんを産むための栄養素を摂りたい」

という方は、成分を全公開、そして高品質、しっかりとした配合量を徹底している『プレミン』をオススメします!

 

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